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「メインフレーム環境上の業務やサービスを再開発せず短期間・低コストでオープン環境へ移行」-『ITモダナイゼーションSummit』のレビューサイト(ITpro SPECIAL[日経BP:WEB])に、弊社最高執行責任者である羅鍾弼(ラ・ジョンピル)の講演記事が掲載されました。

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お知らせ

このたび、4月23日に開催された、日経BP社主催「ITモダナイゼーションSummit」の
レビューサイトがITpro SPECIALにて公開され、同サイトに弊社講演に関する記事が掲載されました。

ITモダナイゼーションを成功に導くための手法やソリューション選定のポイントや
今年発表予定の次バージョンの製品に関するレビューを記載いただいております。
ご参考にお目通しいただければ幸いです。

http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/ae0e/181249/

■「ITモダナイゼーションSummit」弊社講演の概要

  • 講演タイトル/講演者
    約5万本におよぶ資産をわずか1年5ヶ月でオープン化に成功
    ~リホスト手法によるメインフレームモダナイゼーション 最新事例ご紹介~」
    日本ティーマックスソフト株式会社
    代表取締役副社長 兼 最高執行責任者 羅鍾弼(ラ・ジョンピル)
  • 講演内容
    本講演では、総資産数約10万本、移行対象資産は約5万本におよぶ資産(COBOL、JCL等)を約1年5ヶ月でオープン化に成功した、弊社リホスト・ソリューション製品「Tmax OpenFrame」の大規模メインフレーム・モダナイゼーション国内最新事例をご紹介しました。
    さらに、エミュレータ端末のWeb化や、メーカーに依存しない周辺機器選定によるコスト削減にも成功いたしており、ITモダナイゼーションを成功に導くための手法やソリューション選定のポイントについて事例を交えてご説明いたしました。