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日本ティーマックスソフト株式会社、韓国アット・リサーチ社との協業で、 メインフレームの大量データ・バックアップ向けBaaSを日本で提供開始!

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プレスリリース

日本ティーマックスソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:羅 鍾弼、以下日本TmaxSoft)は、韓国アット・リサーチ社(Atto Research Co., Ltd)(本社:ソウル市、CEO:Jaewoong Chung(チョン・ジェウン、以下アット・リサーチ社)と協業し、メインフレームで使用されているテープメディアやVTSのような大量データのバックアップ向け年間契約サブスクリプションサービス「OpenFrame BaaS(Backup as a Service)(オープンフレーム・バース)」を提供開始いたします。

■脱メインフレーム等、レガシーシステム刷新に伴う大量データの課題に応える「OpenFrame BaaS」

「OpenFrame BaaS」は、リホスト・リライトソリューション「OpenFrame(オープンフレーム)」を活用した脱メインフレームプロジェクトを推進している日本TmaxSoftが、メインフレーム上のテープメディアなど、レガシーメディア・データをクラウドおよびオンプレミスのBaaSストレージに移行し保存するサービスを提供するものです。現在、レガシーシステムの刷新に伴い、テープメディアやVTSに保存されている大量データに対応する課題として、データのメンテナンス費用やリストアに関わる人件費などが挙げられています。年間契約サブスクリプションサービス「OpenFrame BaaS」は、この課題解決への強力な一助となるものです。

■「OpenFrame BaaS」サービス概要

  • 年間契約のサブスクリプションサービス(データは、クラウドまたはオンプレミスで保存)

「OpenFrame BaaS」契約中は、テープメディアのリストア環境の保持が保証されます。

  • レガシーテープバックアップへのフルサポート

サービスの主な特徴は以下の通りです。

1)カタログ化:テープ内のデータを見える化。ファイルリスト(メタデータ)の情報を抽出し、バックアップの日時、セッション名、ファイル名、ファイル容量、テープの順序などを可視化します。

2)テープリストア(復元):テープからバックアップデータをリストアします。リストアデータはHDDに保管されます。

3)テープコンバージョン:壊れたテープドライブや使用できない古いフォーマットのメディアからデータを抽出し、新しいメディアやフォーマットにデータを移行します。(例:LTO1 → LTO6)

4)テープデータ集約:LTFS(Linear Tape File System)フォーマットを使用して、古いテープを新しいテープに集約します。(例:30本のSuper DLTを1本のLTO6に統合)

5)テープリカバリ(復旧):カビ、破損、リードエラーなどによるテープのデータ復旧を行います。

  • バックアップシステム環境を維持して移行します。(移行作業は日本ティーマックスソフトが実施)
  • データ移行契約前にProof of Concept(PoC)を行います。
  • バックアップソフトウェアの乗り換え時に、乗り換え前のテープバックアップのリストア環境を保持しています。
  • 複数の古いバックアップシステムがある場合でも、「OpenFrame BaaS」に複数のリストア環境を組み込むことが可能です。

【対応しているバックアップシステム】

Veritas NetBackup / EMC Networker(旧Legato Networker) / IBM Spectrum(旧IBM Tivoli) /Storage Manager / Commvault / HP DataProtector(Omniback) / Veeam / Windows NT Backup /Arcserve Backup / Veritas Backup Exec / UltraBac / PIO / ar / ump

【対応しているテープフォーマット】

LTO 1-8 / DLT / SDLT / 4/8mm DAT・DDS / IBM Enterprise / AIT / AIT2 / AIT3 /Exabyte 8mm 8200/8500/8700 / StorageTekシリーズ

画像1:「OpenFrameとAtto ResearchによるBaaS(Backup as a Service)」

 ■「OpenFrame」について:

「リホスト」と「リライト(リアーキテクチャ)」2種類のレガシー・モダナイゼーション手法を提供

日本TmaxSoft は、脱レガシー・モダナイゼーションソリューション「OpenFrame」を提供することにより、ユーザー企業の脱レガシー・クラウド移行、クラウドネイティブ化を実現しています。メインフレームからクラウド環境へIT資産を変更することなく移行するリホスト(COBOL to COBOL)、COBOLをJAVAに変換するリライト・リアーキテクチャー(COBOL to JAVA)のメインフレームアプリのクラウドでの運用を可能にするミドルウェアを提供しております。「OpenFrame」は、富士通・日立・IBMのメインフレームからの脱メインフレーム・モダナイゼーションをサポートしています。(実績例:2012年ライオン株式会社、2015年日本大手物流会社、2023年FWD生命保険株式会社)

アット・リサーチ社(Atto Research Co., Ltd)について 

<会社概要>

本社: 06729 4th ~ 6th floor, 6 Gangnam-daero 43-gil (Seocho-dong), Seocho-gu,Seoul, Korea

URL: http://www.atto-research.com/

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