メインフレームモダナイゼーション

OpenFrame21

メインフレームをクラウドネイティブ化(COBOL to JAVA, マイクロサービス化)
クラウド環境へ自動で移行します。(リアーキテクチャソリューション)

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OpenFrame21とは

メインフレームの資産を最新のミドルウェア上でリアーキテクチャ(JAVA化・マイクロサービス化)。開発環境にリホストを活用し、失敗しないモダナイゼーションを提供します。

OpenFrame21が提供するもの

OpenFrame21の特徴

FEATURE01

リホストを活用した
”失敗しない”モダナイゼーション

OpenFrame21のリアーキテクチャを実施するにあたり、検証環境に弊社リホストソリューションOpenFrame7のミドルウェアを活用し、全ての資産をクラウド上にリホストします。その後、JAVA化・マイクロサービス化したうえで資産を本番環境に移行します。万が一、プロジェクトが伸びた場合も、脱メインフレームは実現する失敗しないリアーキテクチャになります。

FEATURE02

最新Springベースの
統合プラットフォームを
ミドルウェアとして提供

OpenFrame21では、クラウドネイティブアプリを運用するための統合ミドルウェアを提供します。Gateway・フレームワーク・Web アプリケーションサーバー、コラボレーションなどを統合しています。

FEATURE03

AIを活用しプログラム言語・データの自動コンバージョン

(COBOL to JAVA....)

プログラム言語・データセットを独自ツールを使用し自動コンバージョンします。COBOL・PL/I,JCLといったレガシー言語を、それぞれJAVA、XMLに変換します。レガシーのデータセットは全て、RDB化致します。

FEATURE04

移行業務(SI業務)も提供

TmaxSoftでは、OpenFrame21を活用したメインフレームからクラウド・オンプレへの移行作業も自社でサービス提供します。要件定義から移行後のテストまで業務経験豊富な弊社・弊社パートナーがプロジェクトを遂行します。

OpenFrame21アーキテクチャ

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