「Tibero DBMS、「2016大韓民国産業技術R&D大戦・技術大賞」長官賞受賞。
持続的なR&D投資により、韓国国内及び海外市場での影響力を拡大」
TmaxSoftの「Tibero (ティベロ)RDBMS」が、ソウル三成洞(大韓民国)のCOEXで開催された「2016大韓民国産業技術R&D大戦・技術大賞」授賞式で、産業通商資源部長官賞を受賞し、その技術力と市場性があらためて認められたことが、韓国のIT情報媒体「eニューストゥデー」(2016年11月17日付)
に掲載されました。
「Tibero (ティベロ)RDBMS」が、「2016大韓民国産業技術R&D大戦・技術大賞」授賞式で、産業通商資源部長官賞を受賞したことが、韓国のIT情報媒体「eニューストゥデー」に掲載されました。
(2016年11月17日付)
「Tibero」が韓国において、気象庁、政府統合電算センターの国土交通部、行政自治部、交通安全公団、水資源公社、韓国電力、ソウル市バス情報システム(BIS)など、およそ40の業務システムに導入されている旨が紹介され、現在は、韓国国内及び海外で約650社以上の顧客企業と1800件あまりの導入事例をあり、各産業への導入事例を拡大し続けていることが伝えられています。
さらに、ロシアにおいては、ロシア独自の国民カード決済システム(NSPK、National Card Payment System)に導入され、ロシアのCIO(最高情報責任者)が選定した「最優秀プロジェクト賞」を受賞したことも紹介されています。
ご参考にお目通しいただければ幸いです。
和訳記事は以下の通りです。
https://www.tmaxsoft.co.jp/seminar_archives/pdf/newstoday_161117_jp.pdf
2016年11月17日 eニューストゥデー < 著作権者: ©eニューストゥデー >
原文記事:http://www.enewstoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=642300