メインフレームモダナイゼーション

クローズドブック向けリホスト
+アウトソーシング

「クローズドブック」と呼ばれる、現在はメインフレームとして稼働しているものの、将来的には縮小が想定される業務システム。貴社のクローズドブックについて、新システムへの移行(リホスト)と運用のアウトソーシングを行い、人員をクリエイティブ業務に配置するための提案をいたします。

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クローズドブック向けリホスト+アウトソーシングとは

お客様の業務の中で縮小していくビジネス(クローズドブック)に特化した脱メインフレーム・DX手法です。クローズドブックシステムの保守・運用をより低コストかつリスクの低いソリューションへ移行。余剰の費用・人・時間をDX化をはじめ、営業やマーケティング業務に投資できます。

リホスト+クラウドアウトソーシングの特徴

金融・製造を中心として、新規受付を行っていないシステムがメインフレームとして運用されています。その維持費(保守費用・運用費用…)により、ITコストが増大しています。弊社及びパートナー企業にてクローズドブックシステムの脱メインフレーム&クラウド移行をし、その後のアプリケーションやインフラについては、アウトソーシングの提供することにより、計画的に既存システムを縮小させていきます。これにより、ユーザー企業はコスト削減・ITを確保を実現し、デジタル領域への注力(費用投資・人材振り分け..)が可能になります。

 

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