TmaxSoftの
レガシーモダナイゼーションでの強み
TmaxSoftはR&Dが従業員の70%以上を占め、年間収益の20%以上を研究開発に投資しています。
Tmax R&Dセンターでは、製造、公共、金融、通信など、さまざまな事業領域で使用されるミドルウェア、フレームワーク、監視ソリューション製品などの研究開発を行っています。刻々と変化するIT環境に対応した既存製品のアップグレードを継続的に実現し、新製品を導入して事業を変革し、企業のITインフラの基盤を強化していきたいと考えています。結果として、 Tmaxsoftのコアミドルウェア製品「JEUS」は、2003年に国内ウェブアプリケーションサーバ(WAS)市場でNo.1のシェアを獲得して以来、独自の地位を維持し、現在でも40%以上の高いシェアを維持しています。
当社の革新的なメインフレームリホスティング、ミドルウェア、RDBMSテクノロジーは、世界中の2,000を超える企業がIT課題を解決し企業の成長を支援しています。この経験の蓄積を活用し、さらにお客様のレガシーモダナイゼーション・DX化の推進の実現を加速させます。
幅広いパートナーと連携により、お客様のレガシーモダナイゼーション・DX化の実現をサポートしていきます。
TmaxSoftのOpenFrameは、米国調査機関ISGの「メインフレーム・モダナイゼージョン・ソフトウェア」の評価で「リーダー」認証を取得、その能力を高く評価されました。TmaxSoftはリーダークラスのソフトウェアの中で日本で最も脱メインフレームソリューションの実績の多い企業です。
TmaxSoft と Microsoft は、OpenFrameをAzureで運用。IBMメインフレームとの性能比較を実施しました。OpenFrame on Azureは低コストで高パフォーマンス且つ拡張性を発揮しました。OpenFrame on IBMのメインフレームに比べてコストが大幅に低くなります。
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