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脱メインフレームの動向とCOBOLからJavaへの最適なマイグレーション

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終了したセミナー

この度、情報技術開発株式会社様との共同ウェビナ―を開催いたします。
当日はデモンストレーションを交えてご紹介致しますので是非ふるってご参加下さい。
DXが加速する中、レガシーシステムの保有により生じる様々な課題から、脱メインフレームを検討している企業も増えています。
当社では、メインフレーム脱却の手段として、レガシーシステムの保有で課題をお持ちの方、マイグレーションをご検討している方を対象にWebセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、メインフレームで利用されているCOBOLアプリケーションを中心とした資産から、オブジェクト指向のJava環境へと自動リライトするマイグレーションをご紹介します。
一般的には、COBOLからJavaへの自動変換では、COBOL特有の構文が単にJavaの構文としてリライトされてしまうという懸念があります。さまざまなマイグレーション手法がありますが、COBOL特有の構造ではなく、メンテナンス性の高いオブジェクト指向のJavaに変換する手法のデモをぜひご覧ください。

お申し込みはこちらから
脱メインフレームの動向とCOBOLからJavaへの最適なマイグレーション – 情報技術開発株式会社 (smktg.jp)

【開催概要】
テーマ : 脱メインフレームの動向とCOBOLからJavaへの最適なマイグレーション
日時 : 2023年3月16日(木)14:00~15:00
対象者: レガシーシステムの保有で課題をお持ちの方、マイグレーションをご検討している方
参加費: 無料
開催形式:Zoomウェビナーによる配信
主催:情報技術開発株式会社
共催:日本ティーマックスソフト株式会社

【プログラム】
1.脱メインフレームの動向とメインフレーム脱却成功のためのポイント
(情報技術開発株式会社 営業本部 東中屋 武)

2.COBOL to Java~“JaBOL”を回避してクラウドネイティブ化へ~
(日本ティーマックスソフト株式会社 製品&ソリューション最高責任者 羅 鍾弼(ラ・ジョンピル) 氏)

3.質疑応答