日本のDB市場の80％以上は、パッケージ市場（オンプレ市場）が占めています。
しかし現在ではクラウドの性能も上がり、金融・製造の基幹システムをクラウドに移行した事例や、今後検討を行う予定の企業も増えつつあります。
この度、TmaxSoftでは、クラウド上で「アクティブ／アクティブ・クラスタリング」による高可用性、ノードの冗長性を提供する「Tibero７」の販売を開始します。
Tibero７は、メインフレームDB・オンプレミスのOracle RACをパブリッククラウドに移行する際の唯一のDBです。
今回は、製品の概要と主要機能のデモを実施します。
【開催概要】
セミナー名 ：クラウドネイティブRDB？ クラウドでの高可用性・高拡張性に優れたデータべース
Tibero7登場！～脱メインフレーム・脱Oracle RAC to クラウドRDBMS～
日時 ：9月29日（木）13時00分〜14時00分
会場 ：Zoom ウェビナー
参加費 ：無料
主催 ：日本ティーマックスソフト株式会社
【講演者】
TmaxSoft グローバル チーフ・プロダクト・マーケティング・オフィサー
羅 鍾弼（ラ・ジョンピル）
日本ティーマックスソフト 技術本部 技術支援部
澤田 昂一郎
ウェビナ―は無料です。たくさんの方のご応募をお待ちしております。
【お申込み】
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